• TOP
  • >
  • その他
  • >
  • Layer(レイヤー)を作成する

Layer(レイヤー)を作成する

今回は、レイヤーの作成方法を紹介します。
レイヤーは、シーン上で利用できるオブジェクトで、タッチ操作や加速度などスマートフォン独自のデバイスを利用することができます。
また、オブジェクトをレイヤーに追加することで、オブジェクトの操作を一括でできるようになるので、ゲームを管理する意味でも重要なものです。

レイヤーの簡単なイメージ図

複数のレイヤーを組み合わせてゲームを作成します。
CCLayer0408

CCLayer20408

レイヤーの作成

レイヤーに関しては、cocos2dxのHelloWorld.cppにも記載ありますが、以下のように作成します。

【Ver3.x】
//ヘッダーファイル内
class HogeLayer : public cocos2d::Layer{
    
public:
    virtual bool init();
        
    CREATE_FUNC(HogeLayer);
    
};

//cppファイル内
bool HogeLayer::init(){
 
    if (!Layer::init()) {
        
        return false;
        
    }

    return true;
}




【Ver2.x】
//ヘッダーファイル内
class HogeLayer : public cocos2d::CCLayer{
    
public:
    virtual bool init();
        
    CREATE_FUNC(HogeLayer);
    
};

//cppファイル内
bool HogeLayer::init(){
 
    if (!CCLayer::init()) {
        
        return false;
        
    }
    return true;

}


上記で書いたコードには初期化をするinit()メソッドしかありませんが、必要に応じてメソッドやプロパティを追加してください。

シーンでレイヤーを利用する

作成したレイヤーを、シーンに追加することで利用ができます。
その際には、通常のオブジェクトと同じようにaddChildメソッドを利用します。

シーン内のコード
//レイヤーの初期化
HogeLayer *layer = HogeLayer::create();

シーンにレイヤーを追加する
this->addChild(layer);

            

経営育成ゲーム「わたしの動物園」をリリースしました!

cocos2dxを使って作成したアプリを作成しました。
無料で遊べますので、ぜひゲーム作りの参考にしてみて下さい!

【Sponsored Link】

更新履歴